大人の恋愛秘密基地

Written by タロット占いラーヤ
「神様」とつながる方法(後編)

「神様」とつながる方法(後編)

今回の「大人の恋愛秘密基地」は、「神様とつながる方法」シリーズの最終回です。

この方法を実践するときの仕上げとして、ぜひあなたに意識しておいてほしいことについてお伝えしますよ。

前編、中編のコラムでは、ぼんやりとウォーキングしながら神様と会話して、浮かんだ言葉を記録しておいてください、というお話をしましたね。

実はね、ここまではとっても簡単。みんな上手にできるはずです。
今回の後編でご紹介する「仕上げ」の部分が、一番難しいのです。

さて、その最後に必要なこととは……あなたがウォーキングの翌日、仕事に行ったり、日常の中の社会的な「私」に戻った時に、せっかく神様との会話で手に入れた大事なメッセージを拒絶してしまわないこと、ですよ。

きちんとした大人として、人間として、社会の中で生きているわたしたちは、自動的に「我」を使って生きるようにできています。

これは良い悪いではなく当たり前のことで、その結果、ウォーキングで得たメッセージを「そんなはずはない」と感じてしまうことがあるのです。

つまり「我」に返るわけです。

「我」を忘れた状態でせっかく手に入れた神様からの大事なメッセージを、「我」に返って手放してしまう。

倫理的で社会的な「我(あなた)」は、「無我」になって手に入れたメッセージを「それ、間違ってるよ」とジャッジしてしまうことがあるのです。

「我」を忘れた状態で得たメッセージは、あなたが神様とつながって得た言葉。
あなたにとって最も救いの言葉であり、事実です。

だから、「記録しておいてほしい」といったのは、我に返った時に、そのメッセージを拒絶しないためなのです。

「我」を忘れた自分と「我」に返った自分――現代社会では、「我」に返った自分でいるほうがずっと時間が長いし、社会的にも評価されますから、こちらの自分が正しいような気がしてしまいます。

でも、思い出して。
あなたは、当たり前の日常の中で苦しくなったからこそ、神様とつながって答えを得たいと思ったはず。

だから、どうか「我」を忘れた自分こそが、自分自身を助ける存在なのだということを忘れないでいてください。

ちなみにこれは、神社に行くのと同じことが自分の体でもできるということです。
「鳥居」という門と、あなたの「肉体」という門は同じものです。

あなたが「我を忘れること」=「神様とつながる方法」なのだと、ぜひ覚えておいてくださいね。

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